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トートバック持ち手の接続部分を修理

持ち手とバックの接続部分が
経年劣化が原因で切れてしまった
トートバックの修理依頼頂き、
バックとベルトを継なぐ4箇所の
ジョイントパーツを近い感じの
革で再生して修理しました。


■修理前


▲片側は完全に千切れてしまっていて、もう片側も
劣化進んでします。


▲もう片面の両側共に劣化が進んでいましたので
持ち手の付け根4箇所を新しく作り直しました。


■修理完了後


▲ナチュラルカラーのサドルレザーで作り直しました。