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バッグの持ち手(巻革)修理

長年の使用よる経年劣化で擦り切れ
ボロボロになってしまったバックの巻革部分の
修理依頼を頂き、元の合皮素材から
牛の本革で新たに作り直し修理しました。

▼リペア前の状態
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CIMG2411

▼リペア完了後
CIMG2432

CIMG2431