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バッグ持ち手のリペア

長年の使用よる経年劣化で
擦り切れてしまったたバック持ち手の
修理依頼を頂き、擦り切れた部分に
革を巻いて補修しました。

▼リペア前の状態
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▼リペア完了後
CIMG4036

CIMG4038
▲同色で質感の近い感じの革で巻いて
縫い付け補修をしました。